先ほど、第2周目が終了しました。
1周2日のペースでゲームを進めております

。
かなりの廃人ぶりを発揮しています(ぇ。
合計ゲーム時間、約24時間を4日のうちにやったと言う事になります。
平均1日、6時間ゲームって事ですね。
他に仕事にも行くし、テレビも見るし、遊びにも行く~、やっぱ無くなっていくのは睡眠時間ということになります

それでは前回の続きから、行ってみよう。
第2章の続きから、ヴァンダー島のモルギフをとった後は、原作どおりに進むので割愛します。
「第3章 砂漠の花嫁」
題からも判るように、原作ではグウェンがユーリと駆け落ち者として、指名手配されるやつです。
ゲームのif要素の説明で使われている場面が出てきます。
でもね、今回今までと違う選択肢を押す事にしていたから、そのifの選択肢出てきませんでした

その代わりギュンギュンと楽しく遊びましたよ。
でも、魔笛探索があるから、結局砂漠には行くんだけどね。
ちょっと残念なのは、バンドー君をグウェンダルにプレゼント出来なかった事ぐらいかな。
マイ渋谷有利も、微妙な正義感を振り回し、トトへの影響も良く考えて行動したつもりだったけれど、なぜかハートが増えてこない・・・・。
エンディングに「すぺっしゃる」なものを見たいから、今から誰かに絞り込まないとまずいかも・・・。
「第4章 小さな暗殺者」
この章も原作どおりに進むから、トトへの影響ばかり考えてマイ渋谷有利を進ませてみた。
今のところ、ギュンギュンのハートが一番多いんだよね。
このままギュンギュンで行くか・・・・。
「第5章 地の果て」
ココから、「箱」取り戻し大作戦がはじマる。
アニメの「コンラッドの腕」をマイ渋谷有利で体験。
腕を切られても、笑顔で返してくれるとてもすばらしい人なんだけれど、この場面はちょっと悲しいよね~。
小シマロンの馬鹿王のせいでえらい目に遭わされます。
カリポニの馬鹿~~、サラレギーの馬鹿~~。
有利はきっとこんな事言わないから、代わりに言っておく事にしましょう。
なんだかんだで、「箱」を取り返して一件落着。
この辺は、ストーリーに変化も選択も無いから、毎回同じ展開になるのかな。
「第6章 雪の大地」
おぉ~、ここ昨日のブログにも出てきます。
ふむふむ・・・、昨日とほぼ同じだね

違いといえば、今回はそりに一緒に乗る人をヴォルフラムにしたことかな。
あとは、怒涛のごとく第1周目とまったく同じ・・・・(ぇ。
「第7章 ふたりの少年王」
首尾よく、「箱」を2個もゲットしちゃったマイ渋谷有利、このまま眞魔国に帰らせてくれればいいものを・・・・・。
アニメにも出てこなかったサラレギー様、ずっと出ずっぱりですな。
マイ渋谷有利を苦境から救いたかったのですが、救えない・・・・。
第1周目には気が付かなくて、自分の選択肢のせいだと思っていたのに、実際には選択肢すら与えられていなかった事が判明

これじゃあ有利を救えない・・・。
一番凹まないであろう選択肢を選んでいるつもりが、マイ渋谷有利はどんどん根暗な少年になっていく~~

これもみんなサラ、あんたのせいだ!!(ぇ。
それでも、いい事はあったのさ。
コンラッドと話をさせてあげれた

これは、ちょっとナイスな選択だっただろうと自画自賛

このあとも怒涛のごとく・・・・。
眞魔国で「箱」を開けるのに失敗したサラのなんと憎たらしい事!!!
もうこれ以上マイ渋谷有利を騙さないでおくれとしか言いようがありません。
最後は、前回と同じくコンラッドが有利を助けてエンディングへと突入~。
「あ~ぁ、誰ともハート満タンにならなかったなぁ。」
すぺっしゃるなストーリーは、お預けか~と、諦めていたその時、エンディングの歌の後、ストーリーの続きが始った。
相手は・・・・アダルトなベルト、もといアーダルベルトだ

話の内容からして、有利がジュリアの生まれ変わりだと納得したらしい。
まぁ、アーダルベルト嫌いじゃないしね。
第3周目には、いきなりアーダルベルトの好感度を上げてみようかと思えるラストでした。